スクリーンショット＆特徴
スクリーンショット
制作コンセプト
- 第一に操作性・プレイの快適さを重視
- 本家Wizからシステムや戦闘バランスを大幅に改変
- 見た目・音の演出も重視
- 敵の群れとの戦いでの、生きるか死ぬかの緊張感
- 毒・呪いをはじめとした状態異常の恐ろしさ
- パーティーを壊滅させる凶悪な罠
- 豊富で強力な呪文
Wizardryとの主な相違点
- 職業（軽戦士、重戦士、弓闘士、探検家、僧、術師、学者、格闘家）
- 隊列。「前から３人」固定ではなく、パーティーの人数によって前衛の人数が変わる
- 能力値の扱い。２０前後からスタートで、頭打ちは８０前後
- 熟練度。装備品や呪文ごとに熟練度が存在し、使い込むと上がっていく（0%～100%）
- 装備の構成。武器+体防具+アクセサリー×２
- 装備の役割。武器に攻撃回数や属性が設定され、防具のダメージ軽減力と回避力が別々に扱われる
- 呪文体系。レベルごとの習得ではなく、細分化された系統ごとの習得
- 「僧侶の呪文」がない
- 術の効果が能力値・装備によって変動する
- 宿屋と時間経過。１人ずつ泊まるのではなく、一度にパーティー全員が泊まる。また、一度泊まるごとに一週間ずつ時間が経過する（５０週で１年）
- ほかいろいろ
3DダンジョンRPG「DarkHall」